大田市議会 2020-03-19 令和 2年第 1回定例会(第5日 3月19日)
当日は、清水副市長、船木教育長、原田政策企画部長、水田総務部長、川島教育部長を初め、関係部課長の出席のもと審査を行いました。 なお、傍聴には、根冝議員、亀谷議員の出席がありましたので、申し添えておきます。
当日は、清水副市長、船木教育長、原田政策企画部長、水田総務部長、川島教育部長を初め、関係部課長の出席のもと審査を行いました。 なお、傍聴には、根冝議員、亀谷議員の出席がありましたので、申し添えておきます。
○議長(石橋秀利) 原田政策企画部長。 ○政策企画部長(原田 修) 私のほうから、まちセンのトイレの改修についてお答えをいたします。 まず、2つのトイレの設計業務が100万円、それと改修事業が2つ合わせて1,000万円、それと下水道へつなぐということから、受益者負担金として57万5,000円を予定しているものでございます。 ○議長(石橋秀利) 林健康福祉部長。
○議長(石橋秀利) 原田政策企画部長。 ○政策企画部長(原田 修) 各種手続のオンライン化というのは、オンライン申請、デジタル申請は、簡単にできるものではございません。
○議長(石橋秀利) 原田政策企画部長。 [政策企画部長 原田 修 登壇] ○政策企画部長(原田 修) 議案第225号、大田市過疎自立促進計画の変更についてであります。 77ページをごらんください。変更の理由です。
○副議長(林 茂樹) 原田政策企画部長。 [政策企画部長 原田 修 登壇] ○政策企画部長(原田 修) 次に、定住施策についてお答えをいたします。 定住の推進は、産業振興、教育、医療の充実などと同様に大田市にとって最重要課題と位置づけ、総合的に取り組んでおります。
○議長(石橋秀利) 原田政策企画部長。 [政策企画部長 原田 修 登壇] ○政策企画部長(原田 修) 最後に、JR大田市駅に関する御質問についてお答えをいたします。 まず、大田市駅への電話による問い合わせについてであります。
○議長(石橋秀利) 原田政策企画部長。 ○政策企画部長(原田 修) まず、私のほうからはおおだ縁結びサポート事業について御説明申し上げたいと思います。 この職員の配置については、まちづくり定住課に職員を配置をいたします。
○副議長(林 茂樹) 原田政策企画部長。 [政策企画部長 原田 修 登壇] ○政策企画部長(原田 修) 最後に、地域公共交通ネットワークの充実についてお答えをいたします。 公共交通は、運転免許証を返納した方も含め、自家用車などの移動手段のない方にとって日常生活を送るための重要なライフラインであり、引き続き利用促進を図りながら維持してまいりたいと考えております。
○議長(石橋秀利) 原田政策企画部長。 [政策企画部長 原田 修 登壇] ○政策企画部長(原田 修) 議案第155号、令和元年度大田市第2期ケーブルテレビエリア光化促進事業仁摩SCエリア工事請負契約の締結について、その概要を説明をいたします。 契約の方法は一般競争入札、契約の金額は2億8,930万円です。契約の相手方は、株式会社ソルコム島根支店であります。
○議長(石橋秀利) 原田政策企画部長。 ○政策企画部長(原田 修) この第2期ケーブルテレビエリア事業は、本年度と来年度2カ年で行うものでございまして、議員さんがどれだけこの事業が進んでいるかという点については、まだやっておりません。これから進める事業であります。
○副議長(林 茂樹) 原田政策企画部長。 ○政策企画部長(原田 修) 御質問のまちづくりセンターを今後どうしていくかという考えでございますが、大田市では、まちづくりセンターエリア単位を基本とした小さな拠点づくりということを進めています。持続可能なまちづくりを進めておりまして、このまちづくりセンターは地域コミュニティーの基本であり、今時点では、継続設置をしていきたいというふうには考えております。
○議長(石橋秀利) 原田政策企画部長。 ○政策企画部長(原田 修) スポーツツーリズムを市の政策として進める観点から、私のほうで説明をさせていただきたいというふうに、答弁させていただきたいと思います。
当日は、清水副市長、岡田総務部長、原田政策企画部長、関係部課長などの出席のもと、審査を行いました。 なお、和田浩司議員、根冝和之議員の傍聴がありましたので、申し添えておきます。 審査の結果は、10件の議案全てに全会一致、原案可決でございます。 それでは、審査の過程での主な質疑と意見について申し上げます。
○議長(石橋秀利) 原田政策企画部長。 ○政策企画部長(原田 修) このケーブルテレビエリア光化促進事業は、31年度と32年、この2年間でこの2期エリア全てを光化をしていくということでございます。31年度につきましては仁摩エリア、32年については三瓶エリア、大代エリアを整備をするということでございます。 ○19番(清水 勝) 2020年ですね。
○副議長(林 茂樹) 原田政策企画部長。 ○政策企画部長(原田 修) 第2期エリア内におけますぎんざんテレビ所有の引き込み工事の更新に要した経費については、コストを名目にぎんざんテレビから回収することは考えておりませんが、今後、光ケーブルを適正に運営していくための経費等については、負担をしていただく予定になっております。
○議長(石橋秀利) 原田政策企画部長。 [政策企画部長 原田 修 登壇] ○政策企画部長(原田 修) 御質問の2点目、JR大田市駅のバリアフリー化についてお答えをいたします。 まず、エレベーターの設置についてであります。大田市駅の跨線橋は老朽化している上に階段しかなく、高齢者の方などにとって利用しにくい施設であると認識しております。
○議長(石橋秀利) 原田政策企画部長。 [政策企画部長 原田 修 登壇] ○政策企画部長(原田 修) 私から議案第109号、第110号について説明させていただきます。 まず、議案第109号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてであります。 辺地対策事業債を活用する事業について、このたび総合整備計画書を作成するもので、辺地名は山口辺地であります。
○副議長(林 茂樹) 原田政策企画部長。 ○政策企画部長(原田 修) 御質問の全国版空き家・空き地バンクの登録後の定住PRサイト「どがどが」のアクセス等の状況についてお答えをいたします。
○議長(石橋秀利) 原田政策企画部長。 ○政策企画部長(原田 修) 10周年事業に関して、内容については政策企画部であったり、産業振興部であったり、教育部に関係するところでございますけれども、私のほうからは、全体的なことと政策企画部でやった点についての御説明をさせていただきたいというふうに思います。
○副議長(林 茂樹) 原田政策企画部長。 [政策企画部長 原田 修 登壇] ○政策企画部長(原田 修) 御質問の1点目、公共交通の今後のあり方についてお答えをいたします。